SUI TAXI · NAHA CITY
泊いゆまち 漁港から食卓へ、沖縄の旬を買う。
那覇市泊 | 鮮魚市場 | 漁港直結・沖縄の新鮮魚介
那覇の台所 泊いゆまちへようこそ。
「泊いゆまち(とまりいゆまち)」は、那覇市泊の泊漁港に隣接する鮮魚市場です。「いゆ」とは沖縄の言葉で「魚」を意味し、「まち」は市場。まさに地元漁師たちの水揚げした魚介が並ぶ、活気あふれる生鮮市場です。早朝から漁師たちが持ち込む沖縄近海の魚は鮮度が高く、市場内には色とりどりの南国の魚が所狭しと並びます。那覇市内の中心部から徒歩や車でアクセスできる立地のよさも、地元客・観光客双方に親しまれる理由のひとつです。
市場内では、購入した魚をその場で刺身や切り身に加工してもらえるサービスが特に人気を集めています。観光客でも気軽に「刺身で食べたい」と声をかけることができ、熟練の職人が手際よく捌いてくれます。持ち帰り用の容器も用意されているため、宿泊施設で沖縄の魚をいただくという楽しみ方も可能です。市場に隣接する飲食スペースでは、買ったばかりの魚介を使った海鮮丼や刺身定食なども楽しめます。
泊いゆまちでとりわけ目を引くのが、沖縄ならではの色鮮やかな魚の数々。県魚にも指定されているグルクン(タカサゴ)をはじめ、青や緑の体色が美しいイラブチャー(ブダイ)、大型のマグロ、沖縄近海で獲れる様々な熱帯性の魚たちが一堂に会します。これらの魚は本土の市場ではなかなかお目にかかれない種類ばかりで、見て回るだけでも南国の海の豊かさを体感できます。
色鮮やかな南国の魚が並ぶ市場内。グルクン・イラブチャーなど沖縄固有の魚も豊富。
市場の楽しみ方と 見どころ
泊いゆまちを最大限楽しむなら、早朝の訪問がおすすめです。水揚げされたばかりの鮮魚が並ぶ朝6〜8時ごろが最も活気に満ちており、漁師たちの掛け声と魚のにおいが市場全体に漂います。地元のお母さんたちが目を光らせて食材を選ぶ姿は、那覇の日常風景そのもの。観光地化されすぎていない、素の沖縄を感じられる場所です。
市場内には鮮魚店が複数軒並んでおり、店によって扱う魚の種類や価格が異なります。気に入った魚を見つけたら、遠慮なく値段を確認してみましょう。漁師や店員は観光客にも親切で、魚の名前や食べ方を教えてくれることも少なくありません。沖縄の海産物文化に触れながら、旅の食を豊かにするひとときを過ごせます。
市場の外には泊漁港が広がり、漁船が停泊する港の風景も見応えがあります。早朝の時間帯には出漁から戻った漁船が岸壁に着き、水揚げ作業が行われる光景も見られることがあります。泊港は那覇港の近くに位置し、周辺には久米島や渡名喜島への離島フェリー乗り場もあります。

沖縄の県魚・グルクン(タカサゴ)。唐揚げにするのが定番の食べ方。

泊漁港の朝。水揚げされたばかりの魚が市場へ運ばれる。
タクシーで行く 泊いゆまち
那覇空港から泊いゆまちまでは車で約20〜25分。国際通りや波上宮と組み合わせた那覇市内観光コース(3〜4時間)¥18,600〜でご案内しています。市場内の滞在時間は30〜60分が目安ですが、お買い物や食事を楽しむ場合は90分ほど見ておくとゆっくりできます。購入した鮮魚を持ち運ぶための保冷バッグのご用意もご相談ください。
朝の早い時間帯に那覇空港へ到着するお客様には、空港からそのまま泊いゆまちへ向かい、新鮮な朝ごはんを楽しんでいただく「朝市コース」もご提案できます。早起きしてこそ出会える沖縄の食文化をぜひご体験ください。
— 朝一番がベストタイム:泊いゆまちは早朝ほど鮮魚の種類が豊富です。午前6〜9時の訪問が特におすすめ。刺身にしてもらう場合は、開いている店舗が多い7時以降を目安にどうぞ。
— 現金を用意しましょう:市場内の個人店舗ではクレジットカードが使えない場合があります。事前に現金をご準備ください。鮮魚の相場は本土より格段にリーズナブルです。
住所
那覇市泊3-14-3
営業時間
6:00〜18:00(店舗により異なる)
定休日
日曜日(一部店舗は不定休)
那覇空港から
約20〜25分
アクセス情報
| 住所 | 那覇市泊3-14-3(泊漁港隣接) |
| 営業時間 | 6:00〜18:00(店舗により異なる) |
| 定休日 | 日曜日(一部店舗は要確認) |
| 那覇空港から | 約20〜25分 |
| 国際通りから | 約10〜15分(徒歩圏内) |
| 駐車場 | あり(無料) |