SUI TAXI · NAHA CITY
壺屋やちむん通り 340年続く、焼き物の街。
那覇市壺屋 | 登り窯・窯元めぐり | 国際通りから徒歩10分
国際通りの裏手に こんな通りがある。
壺屋やちむん通りは、那覇市壺屋にある約400mの石畳の通り。「やちむん」は沖縄の言葉で焼き物のこと。国際通りの賑わいから歩いて10分ほどで、急に空気が変わります。観光客向けの店が減って、窯元の工房やギャラリーが並ぶ静かな石畳の道。お客さんをお連れすると「こんな場所があったんですね」と驚かれることが多い通りです。
1682年、琉球王府が各地に散らばっていた陶窯を壺屋に集めたのが始まりで、340年以上この場所で焼き物が作られ続けています。壺屋焼には二つの種類があって、釉薬をかけずに焼き締める「荒焼(アラヤチ)」は泡盛の甕や水甕に使われる素朴な焼き物。もうひとつの「上焼(ジョーヤチ)」は釉薬で色をつけた鮮やかな器で、魚や唐草の絵付けが入った皿や碗は今も沖縄の食卓で普通に使われています。お土産にひとつ選ぶなら、上焼のマカイ(お碗)がおすすめです。
壺屋に現存する南窯(フェーヌカマ)。沖縄本島で唯一残る荒焼の登り窯で、那覇市の文化財に指定されています。
登り窯と博物館 壺屋エリアの見どころ
通り沿いに残る南窯(フェーヌカマ)は、沖縄本島で唯一現存する荒焼の登り窯。那覇市の指定文化財です。斜面に沿って築かれた窯の構造を間近で見られます。かつてはここに薪をくべて、何日もかけて焼き物を焼いていた。今は使われていませんが、壺屋の歴史を一番わかりやすく伝えてくれる場所です。
通りの入口付近にある那覇市立壺屋焼物博物館は、散策前に寄っておくと面白さが変わります。荒焼と上焼の違い、琉球の交易時代に東南アジアや中国からどんな影響を受けたかなど、展示がコンパクトにまとまっています。入館料350円。見学後に通りを歩くと、窯元ごとの作風の違いが分かるようになって、器選びが一段と楽しくなります。

約400m続く石畳の通り。窯元の工房やギャラリーが軒を連ねます。

職人が手がけたシーサーや器を直接購入できる窯元のギャラリー。
SUI TAXIで行く 壺屋やちむん通り散策コース
那覇空港から壺屋やちむん通りまで、SUI TAXIで約15〜20分。国際通りからなら徒歩でも行ける距離ですが、壺屋エリアは路地が入り組んでいて、レンタカーだと駐車場探しで時間を取られます。SUI TAXIなら通りの入口までお送りして、散策が終わったらお迎えに上がります。
壺屋やちむん通りと合わせて、国際通り・波上宮・首里金城町石畳道を回る「那覇市内コース(3〜4時間)」が人気です。壺屋で買った器やシーサーは、アルファードの荷室に安全に積み込めます。緩衝材も車に積んであるので、割れ物の持ち運びもお任せください。
— 散策の所要時間:壺屋やちむん通りの散策は30分〜1時間が目安です。窯元でじっくり器を選びたい方や、壺屋焼物博物館にも寄る場合は1〜2時間みておくと余裕があります。散策後は国際通りや首里城方面への移動もスムーズにご案内します。
所在地
那覇市壺屋(国際通りから徒歩約10分)
散策料
無料(通り自由散策)
特徴
340年の歴史・登り窯・窯元めぐり
那覇空港から
タクシーで約15〜20分
アクセス情報
| 所在地 | 那覇市壺屋1丁目(国際通りから徒歩約10分) |
| 散策料 | 無料(通り自由散策) |
| 壺屋焼物博物館 | 入館料 350円 / 火〜日 10:00〜18:00 |
| 見どころ | 登り窯(南窯)・窯元工房・壺屋焼物博物館 |
| 那覇空港から | タクシーで約15〜20分 |


